SDGs(持続可能な開発目標)を推進し、誰もが幸せな未来づくりを目的とした「HAPPY EARTH」のアンバサダーとして就任
より多くの人々にSDGsを知ってもらい、アクションにつなげるためのアンバサダーとして『HAPPY EARTH FESTA』の情報発信を行なって頂きます。
中田クルミ
女優・モデル
1991年12月21日生まれ、栃木県出身。
雑誌「Zipper」専属モデルを経て、「GINZA」「装苑」「NYLON」など多ジャンルな雑誌にてモデルを務めた。現在は女優として、映画「こんな夜更けにバナナかよ」(18/前田哲監督)、「事故物件 恐い間取り」(20/中田秀夫監督)、「あの頃。」(21/今泉力哉監督)、ドラマ『凪のお暇』(19/TBS)、『この恋あたためますか』(20/TBS)、『コールドケース3〜真実の扉〜』(21/WOWOW)、『エアガール』(21/EX)『リコカツ』(21/TBS)などに出演。WEB「PERK MAGAZINE」にてガジェットを紹介するページを連載中。
HAPPY EARTHアンバサダー 就任コメント
エコバックとマイボトルを持って家を出る。
着なくなった服はThriftへリサイクルに出し、ビニール傘は買わないようにする。
そんな生活がやっと馴染んできたような、友達同士でも少しづつ「SDGs」という言葉を使うようになった気もする。
なんとなく気にはしているけど、ちゃんと理解しているわけではない。
項目が沢山ある事は知っているけれど、
自分の生活にいっぱいいっぱいで全部の項目に興味を持てていない。
これが私の現状でした。
私みたいな「興味はあるし行動もしたいけど、自分の生活が苦しくなったり押し付けがましい事はしたくない」という人は沢山いるんじゃないかと思っていました。
私は自ら望み、自分の名前と顔を使って仕事をしています。
この仕事を選んでいる以上、オピニオンリーダーとして行動や発言に責任を持ちたいと思っています。
私がSDGsに対して興味を持ち発信をすることが、
小さな行動をスタートする為のきっかけになればいいなと思い
アンバサダーに就任させて頂きました。
有識者じゃなくても、完璧じゃなくても、
行動していいんだ!
というメッセージを伝えられたらいいなと願います。