相川 七瀬氏|HAPPY EARTHアンバサダーに就任

SDGs(持続可能な開発目標)を推進し、誰もが幸せな未来づくりを目的とした「HAPPY EARTH」のアンバサダーとして就任

より多くの人々にSDGsを知ってもらい、アクションにつなげるためのアンバサダーとして『HAPPY EARTH FESTA』の情報発信を行なって頂きます。

相川 七瀬

歌手

1995年「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、現在までのCD トータルセールスは1200万枚を越えている。毎年7月7日には、「七瀬の日」と題したLIVEを開催中。今年は初めての生配信ライブとなった。音楽活動以外にも絵本の出版や小説「ダリア」、日本の聖地の旅エッセイ「神結び」「縁結び」「太陽と月の結び」などを出筆。また岡山県総社市、長崎県対馬市、鹿児島県南種子町の赤米大使として伝承文化継承の活動をするなど活躍の幅を多方面にも広げている。伝承活動を応援するイベントとして、毎年岡山県総社市で「赤米フェスタ」を主催している。2019年6月26日には、中村あゆみとタッグを組み「ANNA」として、阿木耀子&宇崎竜童による書き下ろしの新曲の他、両名が手掛けた名曲達をカバーしたアルバム「W」をリリース。

2020年國學院大學 神道文化学部に入学。
2020年11月8日にデビュー25 周年を迎えた。2021年2月に東名阪ツアー。7月には織田哲郎・マーティフリードマンというツインギターで全国ツアーを開催。25周年最終日の11月7日には中野サンプラザでの公演を予定している。詳しくは、オフィシャルホームページで。

【HAPPY EARTHアンバサダー 就任コメント】

これからの未来を担っていく子供達世代に、大人として何を残すことが出来るのだろうかと、親になってからより深く考えるようになりました。
環境や地球について考えることは、大きな問題で難しく思えるかもしれませんが、私は一人一人が自分自身の体と心を大切にすることが、SDGsの17の目標が達成される近道となるのではないかと思っています。
今生きている自分という存在は、間違いなく遙か遠い先人からの命のリレーにより受け継いできたものです。先人達が渡したてくれた命のバトン。持続可能とは何かを知ろうとするとき、人間の知る唯一の持続可能な社会は先祖から続く“自分自身”であると考えてもいいのではないでしょうか。
今度は自分自身が未来を生きる人々の先人となって、持続可能な社会のバトンを渡していけるように、一緒にSDGsの取り組みを考え実践し、伝えて繋いでいければと思います。

HAPPY EARTH YouTube

相川七瀬
最新情報をチェックしよう!
>【SDGs週間】HAPPY EARTH FESTA 2023|GLOBAL GOALS WEEK

【SDGs週間】HAPPY EARTH FESTA 2023|GLOBAL GOALS WEEK

国連総会の会期に合わせたSDGs週間に開催する日本最大級のサステナビリティ推進イベント『HAPPY EARTH FESTA||GLOBAL GOALS WEEK』2023年も開催決定! 2030年までの開催を目標に、年々拡大して参ります。

CTR IMG