ハワイ、パラオで禁止されている10種類の化学物質を排除した環境配慮型の日焼け止めを開発
アメリカ・ハワイ州で、サンゴ礁に有害とされるオキシベンゾンとオクチノキサートという2つの成分が含まれている日焼け止めについて、販売と流通が禁止される法案が2018年5月に成立。2021年1月1日からの施行が決まっています。
また、パラオの政府は、2018年11月1日法律を制定。対象となる日焼け止めは、10種類の指定された化学物質が含まれたもので販売と使用が禁止となる。施行は2020年からで違反者は1,000ドル以下の罰金の対象となるようです。
そんな状況の中で、
●地球にもサンゴにも優しい生分解性成分配合
●広範囲で紫外線をはじき返し汗や水にも強い
●美容・保湿成分たっぷり配合。お子様やデリケートな肌にも使用可能
である、環境配慮型のオーガニック日焼け止め『ハッピーアースサンブロック』を開発する運びとなりました。