LiLiCoさんセレクトの映画から「幸せ」について学ぶ
『HAPPY EARTH FESTA 2025』にて、LiLiCoさんに“「誰もが自分らしく生きられる社会」”をテーマに特別な映画をセレクトいただきました。
本企画では、スウェーデン発の感動作『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』を上映し、その後、LiLiCoさんとHAPPY EARTH代表の小川孔一によるトークセッションを行います。
作品に描かれる“新たな一歩”や“自分らしさ”を軸に、「誰もが自分らしく生きられる社会」を目指すSDGsの視点から、これからの生き方について語り合っていただきます。
多様な価値観が共生する社会に向けて――
“私らしく生きる”ヒントを、映画とトークで一緒に見つけてみませんか?
開催概要
■名称:LiLiCoさんトークショー&映画『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』上映会
■日時:2025年9月28日(日)開場 14:30/開演 15:00/終了 17:15(予定)
■会場:MixaliveTOKYO B2F HallMixa(東京都豊島区東池袋1-14-3)
■参加費:先着100名様 特別ご招待(無料)
映画のあらすじ

「幸せなひとりぼっち」の原作者フレドリック・バックマンによる小説「ブリット=マリーはここにいた」を映画化したスウェーデン発のヒューマンドラマ。結婚して40年になる専業主婦ブリット=マリーは、仕事で忙しい夫のために毎日食事を作り、家の中を奇麗に整えておくことが自分の役割だと信じ続けてきた。
そんなある日、ひょんなことから夫の長年の愛人の存在を知った彼女は、これまでの生活を変えるべくスーツケースひとつで家を出る。しかし働いた経験などほとんどない63歳の彼女にまともな職は見つからず、ようやくありついたのは、小さな田舎町ボリのユースセンターの管理人兼、地域の子どもたちのサッカーチームのコーチという仕事だった。主演は「愛の風景」のペルニラ・アウグスト。「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」などの女優ツバ・ノボトニーが監督を務めた。
『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』
2018年製作/97分/G/スウェーデン
原題または英題:Britt-Marie var her
配給:松竹
劇場公開日:2020年7月17日
監督:ツヴァ・ノヴォトニー
主演:ペルニラ・アウグスト
原作:フレドリック・バックマン「ブリット=マリーはここにいた」(坂本あおい 訳/早川書房 刊)
後援:スウェーデン大使館
字幕翻訳:中沢志乃
字幕監修:オスターグレン晴子
配給:松竹
HAPPY EARTH FESTA 2025 TOKYO


■ HAPPY EARTH FESTAとは
「HAPPY EARTH FESTA」は、2021年から「SDGs週間」にあわせて開催している共創イベントです。世代や分野を超えた多様なパートナーとともに、しあわせがめぐる未来の実現をめざしています。
<注意事項>
※内容は予告なく変更する場合があります。
※開催時間は若干前後する可能性がございます。
※警察・会場に苦情が寄せられた場合、イベントを中止させていただく場合がございます。
※会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
※お手荷物、貴重品は各自で管理をお願い致します。
※本イベントにはマスコミ・オフィシャルの撮影カメラが入るため、映り込む可能性がございます。
※危険物の持ち込みは固くお断り致します。
※出待ち行為、追跡行為は固く禁止させて頂きます。
※当日の事故・混乱防止のため、イベントでは様々な制限を設けさせていただくことがございます。
※スタッフの案内や指示、または注意事項に反する場合、安全を考慮し、イベントが中止となる場合がございます。
※車椅子をご使用の方は、事前にメールにてご連絡(info@happyearth.jp)をお願い致します。
以上、あらかじめご了承ください。