【SDGs週間】HAPPY EARTH FESTA 2023|GLOBAL GOALS WEEK
横浜市発の「誰一人として取り残さない持続可能な未来」
横浜では資源や製品に限らず、「ひと」のエンパワーメントと「まち」の持続可能性に着目してリビングラボの活動が広がってきています。横浜市発の「誰一人として取り残さない持続可能な未来」をつくるための共創・協働による社会活動の展望について語ります。参考:サーキュラーエコノミープラスの推進
横浜市政策局共創推進室明日をひらくYOKOHAMAセンター(仮称)設立準備コーディネーター
1988年横浜市入庁。横浜市の政策情報誌である調査季報や市民生活白書の編集発行に携わる。2002年以降は都市経営局にて全市の総合的な政策立案を担当し、市民協働や人口減少社会をテーマにした政策指針や長期ビジョンの作成に関与。現在は、同市政策局共創推進室にて、子育てや介護分野におけるオープンイノベーションの取組を推進すると共に、市民と行政、企業が共創的に地域課題を解決し、事業を創造するためのローカルプラットホームとしてリビングラボを市内各地で展開している。なお2023年4月に「横浜市政策局共創推進室 明日をひらくYOKOHAMAセンター(仮称)設立準備コーディネーター」に就任した。
一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス代表理事
株式会社solar crew COO
経営の中で地域に寄り添うことを学び、地域貢献やSDGsに取り組み始める。2033年には3軒に1軒が空き家になると予測されるほど深刻化する空き家問題、不足する避難所問題などを受け、2021年7月、空き家活用を主とする株式会社Solar Crewを立ち上げCOOとして活動中。第8回グッドライフアワードでは、『空き家×防災拠点』の取組みが認められ環境大臣賞を受賞。休日はNPO法人green bird横浜南チームリーダーとして、横浜市内5拠点でゴミ拾いを通じて、ゆるやかなコミュニティ活動を展開。ヨコハマSDGsデザインセンターでは地域コーディネーターを務めている。
ハーチ株式会社 代表取締役
2015年にハーチ株式会社を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜のサーキュラーエコノミープラットフォーム「Circular Yokohama」など、サステナビリティ領域のデジタルメディアを運営するほか、企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・サーキュラーエコノミー推進に従事。2023年4月にB Corp認証を取得。英国ケンブリッジ大学サステナビリティ・リーダーシップ研究所Sustainable marketing,media and creative修了。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー。東京大学教育学部卒。
■名称:【横浜セミナー】サーキュラーエコノミープラスとSDGs
〜みんなでつくる横浜版地域循環型経済〜
■日時:2023年9月24日(日)12:00〜12:40
■会場:みなとみらい駅 みらいチューブ(B3階 改札外コンコース)
■参加費:無料
外部お申込みページ(Peatix)にリンクします。
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