【EVENT】HAPPY EARTH｜あべのハルカス近鉄本店

アップサイクルとは：リサイクルの進化版ともいえるアイデア

「アップサイクル」とは、サスティナブル（持続可能）なものづくりの新たな方法論のひとつ。
従来のリサイクル（再循環）とは異なり、素材の原料化・再利用ではなく、新しい素材やより良い製品に変換し、元の製品よりも価値の高いモノを生み出すことを目的としています。

この度、あべのハルカス近鉄本店にて開催する“アップサイクルウィーク”では、５つの『re』（reduce／reuse／recycle／reborn／remake）をテーマに、館内で様々なイベントや催事を開催。「HAPPY EARTH」では、豪華ゲストによるセミナーやワークショップなどを展開し、HAPPYな地球を、HAPPYな未来をめざして参ります。

主な出演者

SHELLY氏

タレント

１９８４年５月１１日生まれ、神奈川県出身。アメリカ人の父と、日本人の母をもつハーフ。二児の母。利き酒師の資格を持つ。スカウトがきっかけで１４才のときにモデルデビュー。「未来世紀ジパング」（テレビ東京系）、「今夜くらべてみました」（日本テレビ系）、「ヒルナンデス！」（日本テレビ系）などに出演中。バラエティー番組や経済番組などの司会、ラジオ番組のナビゲーターも努める。

大葉 ナナコ氏

環境省「つなげよう、支えよう森里川海アンバサダー

自身の初産時から女性の身体能力やセルフケアに関心を持ち、出産準備教育を学ぶ。自尊感情を高めるいのちの教育プログラム「誕生学」が行政・学校・PTA・育児支援企業等に好評を博し、年間約800〜900校で授業を提供している。少子化対策と女性活躍推進の両立支援事業、官公省庁の委員や次世代育成のための官民各種プロジェクトにも参画している。

北條 裕子氏

株式会社SouGo 代表

オーガニックスキンケアシリーズ「華密恋」を企画・製造・販売。心と身体をリセットする場、製品を提供することにより、「人のお役に立ちたい」という想いを持ち、国内生産者と連携してカモミールの有機栽培を広げ、幅広い活動に注力。さらに、日本初のBIO HOTEL®認証を取得され、カミツレエキス製造工場と華密恋の湯をお楽しみいただける「八寿恵荘」、有機JAS認定の自社農園のあるエリアを「カミツレの里」とし、長野県北安曇郡池田町の町おこしも行っている。

国木田 彩良氏

モデル

ロンドン生まれ、パリ育ち。日本人の母とイタリア人の父を持ち、明治時代の小説家・国木田独歩の玄孫にあたる。モードスタイルの名門「スタジオ・ベルソー」でファッションデザインを学び、2014年より日本でのモデル活動を本格化。三越伊勢丹の2015年企業メッセージ「this is japan」のメインビジュアルをはじめ、ハイファッション雑誌に次々出演。

小川 孔一

HAPPY WOMAN代表

広告制作会社、株式会社マイナビを経て起業。2015年に一般社団法人ウーマンイノベーションを設立。国連が制定している「国際女性デー」イベント『HAPPY WOMAN FESTA』を立ち上げ、全国展開中。女性活躍、SDGs推進に関しての研修や企業コンサルティング、マーケティング、プロデュースなど幅広く活躍中。ヨーロッパで発行のフランスの月刊誌「ZOOM JAPON」の【明日の日本を創る50人】にも選出された。

前田 文香氏

モデル

ダイバーモデル、ネイチャーモデル、美STモデル。Earth Trip Project ～未来の地球と暮らす旅～ハワイ島、高知、奈良を企画・ナビゲーター。ラジオパーソナリティー。海や水をテーマに教育活動、創作アート活動など。

阪口 竜也氏

フロームファーイースト株式会社 代表取締役

2014年よりカンボジアで新たな循環型の森林プロジェクト「森の叡智プロジェクト」を開始。“作れば作るほど使えば使うほど体と環境が健康になる”を体現するブランド「みんなでみらいを」を運営。経済産業省の支援事業として採択され2015年にパリで開催されたCOP21で発表、2017年には第1回となるSDGsビジネスアワードで大賞受賞。

岸 紅子氏

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事
環境省「つなげよう、支えよう森里川海」アンバサダー

大学在学中に美容ライターを始め、卒業後にマーケティング会社を設立。美容アナリストとしても活躍する。その後、自身の病などの経験をもとに、美容家としていち早くホリスティックビューティのメッセージを発信。2006年にNPO法人日本ホリスティックビューティ協会(HBA)を設立し、多数の美容・健康・医療関係者とともに女性の心と体のセルフケアの普及につとめる。

ジュリワタイ氏｜Julie Watai

クリエイター／アーティスト

アイドルとして活動した後、24歳で単身イタリアに渡り、イタリアの美術書籍出版社DRAGO&ARTSからフォトグラファーとして「SAMURAI GIRL」（2006年）を出版。NYのMOMAにも配本され世界中で注目を浴びた。帰国後も、カラフルポップなCG加工が評価を受け、フォトグラファーとしての活動をしながら、「天野あい」名義でタレントとしても活動を始める。電子工作の世界に造詣が深く、iPhoneアプリの開発に携わるなど、ギークガールとしても名高い。作風はセルフポートレイト撮影を主としており、1冊全編セルフポートレイトで創られた写真集「トーキョー・フューチャー・クラシック」をリリースしている。またアキバ系クリエイターとしてオタク文化への功績は評価が高い。

マリエ氏

タレント／デザイナー

1987年6月20日生まれ。東京都出身。フランス系カナダ人の父と日本人の母とのハーフ。モデルとしての活動を１０歳頃からスタートし、その後「ViVi」の専属モデルやTVでのタレント活動など、多方面で活躍。２０１１年９月に単身渡米し、 ファッション分野で著名な世界3大スクールのうち、NYにある名門「パーソンズ美術大学」へ留学。ファションを専攻。数々のデザイナー達へのインタビューから影響を受け、アート・ファッション・カルチャーに深い関心を寄せるようなる。J-WAVE「SEASONS」ナビゲーター（毎週土曜日12:00～15:00生放送）レギュラー出演中。現在は、自身で立ち上げたアパレルブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS」のデザイナーも務める。

ハギレでつくる エコドリンクホルダー

2030年まで段階的にプラスチックストローやビニール袋を禁止していく台湾では今年からドリンク用ビニール袋が有料に。多くの人がMYドリンクホルダーを持参しています。肩からかけたり手に持ったりできるオリジナルのドリンクホルダーをハギレで作ってみましょう。