【SDGs週間】HAPPY EARTH FESTA 2023|GLOBAL GOALS WEEK
横浜都心臨海部における回遊と消費創出に向けた取り組み
横浜都心臨海部は、2020年に約1万人収容のぴあアリーナMMが、2023年9月29日にはいよいよKアリーナが開業。日本最大級の音楽ホール&アリーナの集積地の強みを活かした臨海部における回遊・消費創出に向けた横浜市の取り組みを紹介します。
横浜市
にぎわいスポーツ文化局 にぎわい創出戦略部長
1991年横浜市入庁。政策局報道担当課長、文化観光局担当部長(株式会社横浜アリーナ総務部長)、港湾局みなと賑わい振興部長などを経て、2023年から現職。日本最大級の多目的屋内アリーナである横浜アリーナにおいて、コンサートやスポーツなど、様々なイベントを施設運営の立場で開催。港湾局では、大型クルーズ船の受け入れなど、横浜港のにぎわい創出・まちづくりを推進。現職では、横浜市内の大規模音楽ホール等の集積を見据え、イベント前後の宿泊・回遊促進により、さらなるにぎわいを創出し、市内経済の活性化を目指して邁進中。
ぴあ株式会社
コンテンツ・コミュニケーション事業局長
1997年ぴあ株式会社に入社。出版メディア事業の統括をしつつ、横浜における様々なにぎわい創出につながる事業を担当。ぴあアリーナMMの建設・開業の発表を機に、地域企業や団体と連携し、音楽の街横浜(MUSIC CITY YOKOHAMA)の具体化に向けた活動を推進。2021年から世界一魅力あふれるミュージックハーバーを目指して「YOKOHAMA MUSIC HARBOR」を企画総合プロデュース。
■名称:【横浜セミナー】日本最大級の音楽ホール&アリーナ集積地・横浜における持続可能なまちづくりとは
■日時:2023年9月23日(土)14:10〜14:50
■会場:みなとみらい駅 みらいチューブ(B3階 改札外コンコース)
■参加費:無料
外部お申込みページ(Peatix)にリンクします。
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