【環境セミナー】サーキュラーエコノミーを通じて持続可能な未来・行動につなげよう

イオン株式会社に入社後、本社秘書室、業務提携、新規事業の立ち上げ等に携わる。その後、環境省出向を経て、「イオン脱炭素ビジョン」をはじめとするイオングループの中長期環境戦略の策定及び推進等に従事。

法政大学経済学部卒、株式会社イトーヨーカ堂に入社。家電部、販売促進部マネジャーを経て、2006年に株式会社セブン＆アイ・ホールディングスへ転籍。社会・文化開発部オフィサー、ＣＳＲ統括部環境担当オフィサー。2020年サステナビリティ推進部シニアオフィサー（現職）

商業施設開発のコンサルタント、食品商社で化粧品・健康食品原料の開発などを経てバイオマス関連事業に参加し、2005年に前身となるバイオマステクノロジー社創業。2017年11月、バイオマスレジン南魚沼を設立。2020年3月、バイオマスレジンホールディングスを設立し、代表取締役 CEO として現在に至る。

1962年生まれ、東京大学教養学部教養学科卒業。P&G、ボストンコンサルティングを経て、2002年株式会社エボリューション起業。2006年より沖縄の地域振興に従事。久米島町の観光事業として”食物アレルギー対応旅行”を立ち上げ、その後沖縄本島に拡大し、旅行を諦めているアレルギー児家族に沖縄旅行の喜びを提供。2015年一般社団法人アレルギー対応沖縄サポートデスクを設立し、食物アレルギー対応ノウハウを県内の修学旅行受入ホテルに還元。2017年、沖縄ツーリスト㈱子会社の株式会社OTSサービス経営研究所社長就任。2021年5月から沖縄ツーリスト株式会社・沖縄経済同友会のSDGｓ推進担当。沖縄県庁のSDGs推進室と連携し、県のSDGs行政へのアドバイス、おきなわSDGsアクションプラン策定への参画、行政と経済界を連携させるプラットフォームの設計参画、などを行っている。2022年3月には、沖縄県主催のSDGsシンポジウムに登壇。